2018年3月27日
23団体7,378,770円の申請があり、生活クラブ組合員による部会、専門家を中心とする選考委員会による厳正な
選考の結果、16団体に4,346,100円が助成されます。
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2018年3月16日
●県内の12の協同組合・労働団体・市民団体が集い、コンソーシアム(共同事業体)方式でフードバンク中間組織を2月22日に立ち上げました。法人格は一般社団で、今後公益認定申請を行います。
●3年前にかながわ生き活き市民基金が設置した「マイクロジット研究会」で『生活困窮者向けの市民金融は資金調達のハードルが高くいったん断念するが、社会連帯の促進のために、非営利協同による食のセーフティネットをめざ……
2018年2月15日
開催日:2017年11月27日
フォーラムテーマ:市民参加による共生社会を「非営利・協同」のネットワークで作る」
参加型システム研究所主催の研究フォーラム、「ソーシャルキャピタルが豊かな地域で生きる」のテーマに沿い、公益財団法人かながわ生き活き市民基金の活動から見えた、ソーシャルキャピタルがなぜ必要か、事例を含めた報告を荻原副理事長が行いました。……
2018年1月29日
今年で、5年目を迎える、かながわ生き活き市民基金は、皆様からの月100円の寄付を原資に、計81団体へ、2,700万の助成を行ってきました。基金の役割の一つとして、寄付金の使用使途の詳細を、寄付者の皆様に広くお伝えしていく事があります。その為、財団事務局以外の寄付者当事者が実際に、助成団体を取材し、情報をアウトプットしていく事のきっかけづくりを目的に、計4回の市民ライター養成講座を開催するこ……
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