2026年3月16日
JA横浜は、「食」と「農」を基軸とする地域に根ざした農業協同組合として、子どもの未来を応援する施策に取り組みます。横浜市内には「子どもの貧困」という社会問題に向き合い、学びの支援等に取り組んでいる市民団体が多くあります。多様で見えにくい貧困の状況に対して、市民同士の助け合いで子どもたちの「今」を支え、「未来」をつくる活動を応援します。
JA横浜子どもの未来支援助成(第4回)では、横浜市内で、子どもの貧困課題に向き合い活動している17団体に200万円の助成を決定しました。

選考委員長 手塚 明美
かながわ生き活き市民基金理事
2022年JA横浜20周年を記念に始まった、JA横浜子どもの未来支援助成は、第4回となりました。JA横浜は、「食」と「農」を基軸とする地域に根ざした農業協同組合として地域のために何ができるのかを考え、横浜市内で深刻化する「子どもの貧困」という社会課題に対し、真摯に取り組んでいる市民団体の皆さまに向けて支援することを理念として 「JA横浜子どもの未来支援助成」を独自基金として創設しました。
今期は18団体から総額3,204,008円の申請があり、予算額200万円を大きく上回る応募となりました。選考委員は、各団体の申請書類を事前に時間をかけて精査し、募集要件との適合性に加え、事業の公益性、子どもの未来への効果、費用の必要性や費用対効果などの観点から確認したうえで選考会に臨み、17団体への助成を決定しました。
本助成によって実行される活動が、社会課題の解決に向けた新たな一歩となり、子どもたちの明るい未来に繋がることを切に願っております。選考会にご協力してくださった、JA横浜関係者の皆様、選考委員の皆様に深く感謝申し上げます。

特別選考委員 小林 益明
JA横浜 組織部部長
JA横浜は人と自然を大切にし、社会の発展と豊かな暮らしに貢献する、地域に根ざした農業協同組合です。「食」と「農」を基軸とした活動を通じて助け合いの精神を育み、誰もが安心して暮らせる社会づくりの実現に取り組んでいます。
第4回となるJA横浜「子どもの未来支援助成」は、市民活動を応援するとともに、「子どもの貧困」という社会課題の解決に向けた独自の支援プログラムです。
今回、横浜市内で子どもの貧困問題の解決に取り組む非営利団体のうち、助成対象事業であるフードバンク、フードパントリー、子ども食堂などの『食支援活動』ならびに無料塾、フリースクールなどの『学習支援活動』を実施計画に掲げる17団体に対して、総額200万円の助成を行うことができました。
JA横浜の役職員一同、地域の将来を担う子どもたちのために、今後も貧困問題の解決に向けて、より多くの市民団体の活動を継続的に応援してまいります。
| コース | 団体名 | 助成額 |
|---|---|---|
| 学習 | 学 舎 何 故 (マナビヤナゼ) | 110,000 |
| 学習 | みどりパチパチ会 | 50,000 |
| 学習 | 港北ユーステーブル | 120,000 |
| 食 | 特定非営利活動法人 スペースナナ | 120,000 |
| 学習 | みんなで学ぶ ぼんぼんたいむ | 110,000 |
| 食 | NPO法人 街カフェ大倉山ミエル | 100,000 |
| 食 | キッズカフェ杉田 | 120,000 |
| 学習 | SOW(ソウ) | 160,000 |
| 学習 | TIEトマトマの会 | 100,000 |
| 学習 | ふれあいっこ三ツ沢 | 100,000 |
| 学習 | NPO法人神奈川区多文化共生の会 | 100,000 |
| 学習 | 横浜みどりの学校ひまわり | 60,000 |
| 学習 | てらこ屋うんたった | 110,000 |
| 食 | 特定非営利活動法人だんだんの樹 | 160,000 |
| 食 | コミュニティしんばし食堂 | 160,000 |
| 食 | フードシェア*つづき | 160,000 |
| 学習 | COSMIC Academy | 160,000 |
| 合計 | 2,000,000 | |
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