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新年のご挨拶(理事長 𠮷村恭二)

新年明けましておめでとうございます

2021年の年頭にあたって

                        かながわ生き活き市民基金 理事長 𠮷村 恭二

  新年あけましておめでとうございます。新しい年をいかがお迎えになりましたか。 昨年は、社会全体がコロナの影響で何となく閉塞感が漂い重苦しい空気に包まれたような日々の連続であったと言っても過言ではないような一年でした。その影響を強く受けて日常生活も様々な変 化に対応していきました。学齢期の子ども持つ家庭では、登校せずにいわゆる家庭学習が日常化し、親も在宅でのオンライン勤務、大学生は一度もキャンパスに足を運ぶことなく同じオンラインでの講義などと「家庭での巣ごもり」状態が日常化したと報じられました。   また、マスクの着用日常化され、一時はそのマスクの入手さえ困難な日々が続いたこともあり、日常の中で何かしら異常さを感じさせられる日々もありました。マスクの着用の日常化に代表されるように無駄なおしゃべりは出来るだけ避け、口数を少なくすることが推奨され、かつソーシャルディスタンスという言葉が使われ、人と人との距離を開けることなども推奨されるなど、いわゆる対人コミュニケーションをとることを減少させることと理解せざるを得ないような日常生活が推奨されたことは、コロナの影響が色濃く私たちの生活に落としたと言えるでしょう。   枚挙にいとまがないほどコロナに強く影響された一年でしたが、私どものかながわ生き活き市民基金では、想像をはるかに超える皆さまからの温かいご支援を受けて、コロナ禍で一番弱いところで大きな影響を受けている人々へ働きかけている団体への特別助成(新型コロナ対応緊急応援助成)を実施することが出来ました。特に今回は、県内で活動する非営利団体が行う新型コロナウイルス感染症によって大きく影響を受ける子どもや高齢者、社会的弱者を支援する団体を助成対象となりました。この助成実施に向けては、皆様(個人170人、団体30)の共感・賛同を得ることができ、累計で600万円を超える寄付が集まりました。あらためて感謝申し上げます。   新しい年を迎え気持ちを新たにし、多くの皆さまの支えを得て、地域社会の隅々で人々に寄り添う活動を取り組んでいる人々と共に歩みを進めたいと思います。お一人一人ににとって健康に恵まれ充実した日々の一年でありますよう祈念しつつ年頭の挨拶といたします。