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フードバンクかながわの最新情報=新型コロナ下の活動現場特集(その3)をお届けします

前号(17号)に続き新型コロナ感染拡大のなか、頑張っている市民団体の活動特集です。

  よこすかなかながや https://www.facebook.com/yokosukanakanagaya/
新型コロナで休校が決まってすぐにアクションを起こし3月5日から無償でお弁当を配布する活動を始めた。代表は和田信一さん。和田さんのこの思いを、地元横須賀出身の企業家の寄付(10万)が後押しした。
4月学校再開までのつもりで走ってきたが、緊急事態宣言で再度休校となり、ボランティアの数を絞って、徹底した感染防止策を行い、5月1日まで毎日お弁当配布を続けることとした。
公共施設(池上コミュニティセンター)の厨房は、横須賀市生活福祉課が前で出て、活用できることになった(使用主体は生活福祉課)。
この活動は5月1日でやめる。ボランティアも体力的にきつくなっているし、新型コロナ感染リスクもある。5月2日以降は、これまでの活動に戻るとともに、生活困窮者への食支援(どうしても必要な人がいる)は続けるということだ。
(4月10日訪問取材)

  NPO法人ワンエイドhttp://own-aid.com/
新型コロナ感染拡大以降、食料支援を必要とする人は増えている。量も増えている。座間市からの支援要請も増えている。
ワンエイドでフードバンク事業に関わっているのは、二人のリーダー(松本代表、石塚理事)。二人以外は有償ボランティアスタッフであるが、今後感染拡大が広がれば、ボランティア参加を制限するつもり。
フードバンク事務所兼倉庫で、月~金曜受け渡しを行っているが、今後開所日を減らさなければならないかもしれないが、中止はしない=止めるわけにはいかない。
(4月上旬電話取材)

   かながわ生き活き市民基金はフードバンクかながわの設立に参画し、この2年間共に活動をすすめてきました。新型コロナにより市民活動が大きく制約される中、地域の中の課題に、気づいた人が、率先して行動しています。
フードバンクの食支援と連携し、かながわ生き活き市民基金では、「新型コロナ対応 緊急応援助成」を立ち上げ、第1次募集を4/23~30に行いました。29団体から応募がありました。連休明けに選考を行い、5月中旬には助成団体を決定します。
緊急事態宣言が延長され、5月のみならず、6月以降も市民生活は大きな制約を受け、市民活動も本来のあり方を取り戻すには今暫く時間を要するでしょう。
今この時期にできる支援を市民活動として広げていくために、緊急応援助成第2次募集に取組みます(今後ホームページにて広報予定)。
新型コロナ 緊急応援助成のための寄付募集にぜひご協力ください。
(文責:市民基金 大石高久)