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新型コロナ対応 緊急応援助成助成団体一覧(第3次)

新型コロナ対応 第3次緊急応援助成 助成団体を紹介します

新型コロナ対応 緊急応援助成(第3次)は、生活協同組合ユーコープのおおぜいの組合員の「コロナ禍に立ち向かい、市民が市民を支える活動を応援したい」という思いによる募金を原資に立ち上げた助成プログラムです。本助成は10~12月の3カ月を事業対象期間としています。9月8日~16日に募集を行い、当財団選考委員会にて審査、64団体への助成を決定しました。
各団体の申請事業の概要と活動紹介(団体ホームページ等)です。ぜひご覧になってください。

横浜市 28団体
1. 横浜みどりの学校ひまわり
※第12期福祉たすけあい助成団体
http://himawari-school.jp/
助成額:100,000円
青葉区のボランティアスクールを地域密着で運営する団体。インクルーシブ教育、一人ひとりの個性を活かす教育をめざしている。
申請は、重点活動としての進めている屋外活動でのコロナ対策(消毒・手洗い設備更新)。

2. 青葉フードシェアネットワーク
※フードバンクかながわ提携団体
助成額:97,000円
神奈川ネットワーク運動青葉、横浜北生活クラブ生協、ピッピ親子サポートネットの有志が立ち上げたアソシエーション。コロナ禍が若者やひとり親世帯等の生活を直撃していることを課題としてとらえ、フードドライブやフードパントリー活動を行う。
申請はチラシ・ポスターなどの広報費、フードドライブ用の台車、仕分袋、ガソリン代等。

3. NPO法人宮ノマエストロ
※第1次コロナ助成団体・第10期福祉たすけあい助成団体・フードバンクかながわ提携団体
https://miyanomaesutoro.amebaownd.com/
助成額:76,000円
横浜市泉区で、コミュニティカフェ、子ども食堂、親子企画など様々な事業を行っている団体。横浜市の介護予防・日常生活支援事業(通所型サービスB)を受託している。多世代居場所である。
申請は、一人暮らし高齢者へのお弁当提供に係る費用、運搬費など

4. NPO法人 夢・コミュニティ・ネットワーク
http://www.yumecomi.net
助成額:73,700円
横浜市磯子区で横浜市の「親と子のつどいのひろば事業」を2か所(中原、丸山2丁目)受託運営。親と子のつどいのひろば事業はこども(0歳~3歳)と母親を対象とした相談、交流、講習や情報提供を目的とした事業で、週4日の開設。コミュニティステーションは横浜市の総合事業B型(通所)を受託、週2日開設。
申請は、子育て世代及びシニア向けのオンライン企画を行うための物品購入、ボランティア交通費、衛生消耗品。

5. ユーコープ くらしたすけあい活動「ちょボラ」
https://www.ucoop.or.jp/hiroba/report/fukushi/report_28059.html
助成額:100,000円
ユーコープのくらしたすけい活動として始まった「おたがいさまを基本とした地域での有償ボランティア活動」である。組合員だけでなく地域に開放した活動である。「ちょボラ」はサポーター(ボランティア)と利用者とをコーディネートする役割を担う。コロナで4~7月は活動を休止し、8月から再開した。
申請はボランティア活動交流集会開催に係る費用。

6. ガーデン山まちづくり協議会
助成額:25,000円
横浜市神奈川区にあるガーデン山自治会役員OB5人が立ち上げた団体。会の目的として「民主主義の精神に基づき会員相互に協力し、まちづくりの主体として創意工夫し、老若男女すべての住民にとって暮らしやすい安全で快適な魅力あるまちづくりを推進する」と謳っている。自治会という団体の枠を超えて地域に開かれたまちづくり運動を推進するのが団体の活動趣旨。設立後1年の団体である。
申請はコロナ禍で子どもたちのイベントが軒並み中止となっている中、神奈川区三ツ沢連合町内会連絡協議会と連携して行うハローウィンイベントの広報費用。

7. ふれあいっこ三ツ沢
※フードバンクかながわ提携団体
助成額:76,800円
横浜市神奈川区三ツ沢のこども食堂。食材については、近隣農家からの野菜の寄付、畑を借り受けている団体からの寄付のほか、生活協同組合ユーコープのセンターのキャンセル品寄贈、フードバンクかながわからの食品寄贈など調達活動を積極的に行っている。横浜国大、神奈川大の学生ボランティアの協力もある。
申請は子ども向けの2つのイベント(ハローウィン、クリスマス会)開催に係る費用。

8. 青少年育成支援の会
https://www.ne.jp/asahi/shien/gakushu/
助成額:12,800円
港北区で無料学習支援を行う団体。2018年4月設立、週2日活動している。
申請は、教室に通う児童の体温を測るための非接触型体温計

9. 弥平のつどい
助成額:78,980円
弥平のつどいは、2006年12月に「地域交流の場に」と自宅を改築して設けたスペースである。絵画展やコンサートだけでなく、日常から社会課題を考える様々な催しを実施してきた。菊名地域は高齢化が進み公共の施設も少ない静かな住宅エリアで、近所同士が交流する機会の少なさを何とか良い形で解消できないかと昨年、ご近所文化祭を5日間開催した。
申請はコロナ禍の中で、オンラインを併用した第2回「菊名ご近所文化祭」の開催費用。

10. 特定非営利活動法人まんま
※第8期福祉たすけあい助成団体
https://manmanchi.jimdofree.com/
助成額:76,800円
横浜市瀬谷区で「横浜市親と子のつどいの広場事業」を行っている。コロナ感染拡大に伴いひろば利用に制限をもうけざるを得なくなり、寄り添う活動が十分にはできなくなった。そこで外出に困難を抱えている家庭に向けてのオンラインお話会、相談会を開催する。
申請はオンライン環境整備のための費用及びオンラインイベント(工作会、音楽)の講師謝金など。

11. 駒岡丘の上こども食堂
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
助成額:76,800円
2016年4月に設立、これまでに子ども食堂を109回開催している。横浜市では早くからこの活動に取り組んできた団体のひとつ。鶴見区駒岡地区センターで会食方式で開催してきたが、コロナ以後はお弁当や食品の提供活動に切り替えている。
申請はお弁当購入費用など。

12. 平安・ふれあい食堂
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
助成額:76,800円
昨年8月に活動をスタート。支援が必要な家庭が増え、コロナウイルス感染防止の観点から、持ち帰り方式にしている。月2回の開催、毎回50人以上の参加となっている。
申請は食材購入・容器購入費用など。

13. そといく会
助成額:92,000円
2013年外遊びの活動団体としてスタート。居場所を始めるために「そといく会」を設立し開設準備に入ったが、コロナで居場所のスタートを見合わせている。居場所を予定するアパートの隣地に、他の団体(リトルファームHOMMOKUモクリ)が借りている畑があり、そこを借り受けて「親子のための菜園」事業を9月からスタートさせる。
申請はコロナ対策物品購入費用と秋にスタートする菜園事業のための初期費用(備品及び消耗品)。

14. 一般社団法人 みんなのレモネードの会
※第1次・第2次コロナ助成団体
https://minnanolemonade.jimdofree.com/
助成額:76,800円
小児がんを経験した児童と家族による当事者会。第1次助成では、患児きょうだい児の交流会のオンライン開催、第2次助成では小児がん経験者のコロナ感染を防ぐため、ボランティア作成マスクを届ける活動に助成した。
今回の申請は、小児がん経験者が治療でお世話になった病院等にクリスマスプレゼントを届ける企画。

15. こども食堂ハレの日ケの日
https://oimatsukids.family.blog/haren
助成額:96,000円
横浜市西区で子ども食堂&居場所の活動を2019年11月から始めた。開催場所は代表の自宅の一部を開放している。コロナで3~4月は活動を自粛した。5月は生花(この時期生花は売れなかった)の寄付があり、外(庭)で子どもたちと一緒に花のアレンジメントを行い、お母さんにプレゼントする活動を行った。6月からはコロナ対策を行い、子ども食堂を再開した。参加者は親子連れが多く、毎回30~40人の参加がある。居場所は毎週土曜日開催、子ども食堂は隔週開催であったが、10月から毎週開催する計画。
申請は食器購入費、野外活動用テーブル・ベンチ、ガソリン代、こども用絵本等。

16. キッズカフェ杉田
※第2次コロナ助成団体、フードバンクかながわ提携団体
https://sugita-christ-church.jimdo.com/kidscafe/
助成額:46,100円
横浜市磯子区杉田の教会の牧師さんが代表を務める子ども食堂。コロナ以降、月1回の子ども食堂を開催しつつ、生活困窮家庭への食品配布活動を始めた。相手の都合に合わせて個別に配達も行っている。
申請は子ども向けイベント開催費用並びに生活困窮家庭へのクリスマスプレゼント購入費用等。

17. 特定非営利活動法人アスリード
※第2次コロナ助成団体
https://aslead.org/
助成額:100,000円
平成27年~令和元年までにキャリア教育プログラム(職業講話・職場体験・インターンシップ)を120校で実施、12,000人の中高生に将来の選択肢を広げる活動を行った(前身組織の実績含む)。
第2次助成事業に引き続き、オンライン職業講話を継続する。そのための費用として通信環境のレンタル、資料作成費用、打ち合わせの費用の申請。

18. みんなでごはん
※第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
助成額:76,800円
横浜市金沢区富岡で地域食堂を行っている団体。コロナ禍で居場所での会食が出来なくなりフードパントリー(食品配布)に活動を切り替えた。7月からはお弁当配布活動を開始。対象は主に子育て世帯と一人暮らしの高齢者。
申請はお弁当購入費の補助。

19. フードバンク浜っ子南
※第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
https://www.fbh-minami.org/
助成額:100,000円
ひとり親支援を目的に新団体「フードバンク浜っ子南」を今年の6月に設立した。活動の中心は食品配布活動。7月から戸塚区役所多目的ホールを借りて配布活動を行った。10月からは戸塚区に加えて南区でも活動を始める。
申請は倉庫賃料の補助。

20. グループ・ちえのわ
助成額:60,000円
2009年設立。発達障害児・不登校児童生徒の学習支援・余暇活動支援、居場所作り・保護者の相談活動を行っている。
申請はアート活動(陶芸、染めもの、クラフトなど)のための材料費、講師謝礼、消耗品(消毒液)など。

21. 特定非営利活動法人ひだまりの森
※福祉たすけあい助成団体(第6期)・第1次・第2次コロナ助成団体
http://hidamarinomori10.blog.fc2.com/
助成額:76,800円
団体の設立は2006年4月。長年にわたり子育て相談事業を行い、実績を積み上げてきた。1次・2次では、新型コロナウィルスで不安を抱えている母親のための電話相談に対応するための態勢の強化(相談員増員)、困難ケースの連携強化や相談環境の整備に対しての助成を行った。
今回は相談者からの要望が増している対面相談の再開に伴う感染予防費用、困難ケースへの対応による相談員疲弊防止を重視したケースカンファレンス開催費用を助成した。

22. フリースペースほっぷ
https://freespacehop.seesaa.net/
助成額:50,000円
横浜市港北区でフリースペースを昨年11月に開設した。場所はマーケット(マル正ストアー)内の店舗を借りている。月2回の開催である。コロナ禍で3月より居場所活動は休止し、店舗前のスペースで駄菓子屋を行っている。
申請は居場所再開にあたってのコロナ対策(感染予防)の費用。

23. 特定非営利活動法人DV対策センター
※第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
https://dvtaisaku.site/
助成額:100,000円
2020年3月にDV虐待被害サポートを担う部門として「ラフェリーチェ」より分離・独立、NPO法人格を取得した。相談相談、シェルター運営(2か所)を主たる事業として行っている。コロナ禍で食支援(パントリー)を開始、月1回開催で、自分たちの拠点と社会福祉協議会で会場を借り、交互開催している。
申請は10~12月に開催する食支援・相談開催時の費用申請など。

24. ラフェリーチェ
※第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
https://lafelice.yokohama/
助成額:100,000円
2019年5月設立。DV虐待被害者、母子家庭、貧困世帯の子どもたちの学習支援・居場所を行っている。不登校のこどもが居るので、開催時間が長く(9時~18時)、食事提供も行っている。
申請は食材費及びボランティア交通費など

25. 特定非営利活動法人神奈川フードバンク・プラス
※フードバンクかながわ提携団体
http://foodbankplus-kanagawa.org/
助成額:100,000円
フードバンク。横浜に事務所を置くが主たる活動エリアは横須賀市である。横須賀市の生活福祉課と連携し一人暮らしの高齢者の食支援に力を入れている。また、横須賀市の子ども食堂連絡会とも連携し、食品の提供を行っている。コロナ以後は横須賀市池上を拠点に、食品配布(パントリー)活動も行っている。
申請は燃料費・車両レンタル費用、ボランティア交通費、食材購入費など。

26. Art Lab Ova
※第1次・第2次コロナ助成団体
https://www.facebook.com/kidsinparadisehall/
助成額:70,000円
横浜市中区若葉町は海外につながる子どもたちが非常に多い地域。二人のアーティストがこの若葉町で「横浜パラダイス館」を拠点に様々な活動を発信している。第1次、2次では「海外につながるこどもと親への支援活動」を行うためのボランティア活動費、物品購入費を助成した。
今回の申請も引き続きこの活動を継続するためのボランティア活動費、物品購入費など。

27. リンパ浮腫ネットワークジャパン
※第2次コロナ助成団体
https://www.facebook.com/LymphedemaNetworkJapan/
助成額:100,000円
がん治療の後遺症「リンパ浮腫」になっても、困ることなく安心して暮らせる未来を目指し、患者支援と情報提供、治療環境改善を目的とした団体を2019年11月に立ち上げて、4月から活動を開始している。新型コロナウィルスの感染に伴い、感染のハイリスク群であるがん患者の多くはいまだ外出ができず孤独で不自由な生活を送っていることから、第2次助成ではオンラインによる2つの企画を実施した。
今回の申請は、4つのセミナーや企画をオンラインで開催し、動画による配信を行うための費用。

28. 特定非営利活動法人エキープ
https://equipe-yokohama.com/
助成額:76,800円
団体設立は2017年。その後2020年6月NPO法人格を取得し、青葉区で就労継続支援B型の事業所を立ち上げた。カフェ運営、お弁当販売・配達、マスクなどの自主製品の製造・販売を行っている。
マスク製造で使っているミシンが不調なため、その買い替えのための費用の申請など。

川崎市 4団体
29. 大家族ふるさと食堂
https://www.facebook.com/furusatosyokudo/
助成額:75,000円
川崎市幸区で約3年前に始めた子ども食堂である。会場はベトナム料理店の定休日に場所を借りて開催している。2/27の安倍首相の全国一斉休校要請報道を受け、すぐに対応してお弁当づくりが必要となったお母さん支援活動を始めた。
会食方式からお弁当のテイクアウトに切り替えたことで、食数も増え、炊飯量も増えたことから、これに対応するための業務用炊飯器(2升炊き)の購入を中心とした申請である。

30. PDトライ
https://genki365.net/gnkk09/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0001847
助成額:97,100円
2019年6月、中原区周辺に居住するパーキンソン病当事者が集まり、いま自分達が知りたい事、家族にも話せない辛い気持ちを、学び語り合う場として月に一度の勉強会をスタートさせ、現在は体操教室を活動の柱としている。また施設や自宅から未だ出ることの出来ない会員の為にオンラインでも参加できるシステム作りにトライしている。
申請は、コロナ禍の中で開催するために大きな会場の使用料、講師やサポートボランティア謝金とオンラインのための機材(パソコン、マイク)購入費。

31. マリアンナ乳がん体験者の会 マリアリボン
※第2次コロナ助成団体
https://www.marianna-u.ac.jp/hospital/kanja/sinryou/file/r49.pdf#search
助成額:76,800円
2013年設立。院内患者会。乳がん治療中や治療後は体力が落ち、免疫が下がる方が多いので、新型コロナの影響を強く受け、外出や人との接触、病院へ行くことが怖くなることから、孤独との闘いの中、世の中とつながるきっかけをつくりたい。
今回の申請はオンラインイベントを行うための機器購入費用など。

32. かわさきこども食堂ネットワーク
https://kawasaki-kodomoshokudo-nw.jimdofree.com/
助成額:100,000円
川崎市の子ども食堂の中間支援を目的に、子ども食堂を運営する有志が2018年9月に立ち上げた。県内の中間組織や全国の支援組織と連携して、会員である子ども食堂に情報提供を行っている。また、衛生管理の講習なども企画し、各団体に呼びかけて開催している。
申請事業は、かわさきこども食堂ネットワークに参加している団体を対象に企画する「食品衛生講習会・交流会」の開催。来場者10人、オンライン参加40人を予定する。

相模原市 6団体
33. 星が丘一丁目寺子屋
助成額:74,000円
相模原市の星が丘一丁目自治会館にて放課後塾を実施。遊び・学び・生活を教えていく目標を持ち学習塾とは差別化した活動を行っている。社協助成で運営しているが、参加者からは月1000円の参加費(材料費を徴収している)。新型コロナウィルス蔓延により無料で使用できた自治会館が閉鎖したため8月よりパソコン教室にてオンラインで再開している。
申請は、新たに始めるオンライン開催用の機材(カメラ、マイク等)と会場使用料(24回分)。

34. あさみぞみんなのコミュニティ
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
https://www.sagami-portal.com/hp/dnt10113/
助成額:76,800円
相模原市麻溝地区で、こども・高齢者を対象に、コミュニティ食堂・居場所活動を起こっている。居場所は週1回、子ども食堂は月1回開催である。新型コロナの影響で居場所と子ども食堂は開催自粛、代わりに母子家庭や独居高齢者への食品提供活動を4~5月に行ってきた(第1次コロナ助成対象事業)。6~8月はお弁当配布活動を実施(第2次助成事業)。
今回の申請は、10~12月に実施するコミュニティ食堂・居場所(カフェ・サークル)の開催費用。

35. フードコミュニティ
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
https://www.facebook.com/groups/foodcommunity1217
助成額:76,800円
相模原市のフードバンク。市内の子ども食堂への配達という中間支援を行いつつ、相模原市社協からの依頼に応えて、生活困窮家庭への食支援(配達)も行っている。また6月から始まった相模原市こども若者支援課が音頭を取って行った大学生への食支援活動にも積極的に関わっている。第1次・第2次では、食品配送費、食品仕分管理費を支援した。
今回の申請は食品配送費、仕分等の管理費用に加えて、オンライン用備品購入費。

36. NPO法人サテラ
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
http://npo-satella.or.jp
助成額:76,800円
相模原市のフードバンク団体。生活困窮のひとり親世帯、高齢独居等への配送形態での支援活動を行っている。第2次助成では相模原市青少年相談センターとの連携で行ったひとり親世帯への食支援活動を支援した。基本は週2回(水・土)の配送日に合わせて対応しているが、緊急の場合は別途対応している。週平均の稼働日数は3回である。
申請は不足する食品の購入費用及びボランティア活動費用など。

37. NPO法人 子供の人権を守る会
https://oyakonokizunawomam.wixsite.com/kodomonojinken
助成額:41,000円
子どもの人権を守るためのアドボカシー活動を行っている団体である。
申請は、コロナ禍で活動を再開するに際しての集会開催時の感染予防対策費用、パンフレット増刷、動画配信に係る費用など。

38. てらこや食堂ラッキーズ
助成額:100,000円
2019年11月設立。南区で子ども食堂と無料学習支援を行っている。週5回(月~金)小学3年~中学3年の子供に、学習支援と夕食を支援している。子どもの登録は13名で、1か月平均の食事提供数は170食。学習支援は主に大学生と社会人がボランティア(無償)で教え、食事支援も無償ボランティアで実施している。
申請は、食材購入費用及び感染予防対策の体温計・消耗品など。

座間市 1団体
39. NPO法人ワンエイド
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体・第8期福祉たすけあい助成団体
http://own-aid.com/
助成額:76,800円
県内2番目に設立された地域フードバンク団体。座間市を中心に、県央・さがみエリアからの支援要請を受けて、生活困窮者への食料支援を行っている。新型コロナ以降は、従来の生活困窮者(ひとり親家庭・高齢者等)だけではなく、失業による食料支援が増えたという。人間らしく生きるには、食と住まいが基本という視点で、生活困窮者向けの住まいの相談にも取り組んでいる。
申請はフードバンク活動のための配送費(ガソリン代)、有償ボランティア費用等。

伊勢原市 1団体
40. NPO法人外出支援サービスワーカーズ・コレクティブハミング
http://www.npo-taxi.net/kaku/ksyounanseibu.html
助成額:85,830円
伊勢原市で移動サービス(外出支援)を行っている団体である。設立は2001年である。メンバーは13名、団体所有の車両を2台保有している。他はメンバー所有の車両を登録して事業を行っている。申請は事業継続のための費用(車両維持費等)。
※移動支援サービスを行うには福祉有償運送事業者として国土交通省への登録及び地区毎に設置された運営協議会(神奈川県は4市・5地区)への参加が必要である。事業主体は主にNPO及び社協など。介護保険制度外の事業で、取組団体の多くは事業・経営基盤が弱い。

綾瀬市 1団体
41. 地域交流サロンさざなみ
助成額:52,000円
高齢者のサロン事業として2019年10月から活動をスタートした。当初は高齢者とこどもを対象としたサロン&食事会だったが、コロナ後は高齢者限定の予約制サロンを行っている。コロナ禍でひとり親家庭の困窮状況を知ることになり、ひとり親家庭へのお弁当と食材の提供を始めた。サロン会場(デイサービス事業者が無償提供)で今後子ども食堂を開設したいと考えているが、10月~12月については、お弁当・食材の提供活動を行う。
申請は食材購入費、食材引き取りのためのガソリン代、ボランティア交通費、消耗品費等。

大和市 2団体
42. コガスクール
http://www.kogasuku.com/
助成額:76,800円
2013年から小学生を中心に補習塾として活動しているが、4年前より子ども食堂を始めた。現在「コアラ食堂」と「やなぎばしこども食堂」の2つを行っている。このコロナ禍の中では、子ども食堂への参加を見送る子どもたちがおり、飲食店にお弁当を作ってもらい、子ども食堂でお弁当を配布することで子供の食を確保している。
申請は、10月から12月に配布する弁当240食の費用等。

43. NPO法人ワーカーズ・コレクティブケアびーくる
※第3期福祉たすけあい基金助成団体
https://care-vehicle.org/
助成額:100,000円
移動支援サービスを行っている団体。1998年の設立である。車いす対応の福祉車両を4台所有、メンバー所有の登録車両は15台である。
申請は事業継続のための費用(車両維持費等)。

横須賀市 2団体
44. いわとともしびチーム
https://kana.rakuraku.or.jp/yokosuka/lifesupport/salon/salon/142018-data-74
助成額:100,000円
横須賀市岩戸で「通いの場」として、茶話会・手芸やこどもサロンを開催している団体。会員数34名の比較的大きな団体である。こどもサロンはユーコープ岩戸店の集会室、町内会館を使って開催。コロナ禍の子どもサロンの活動として、6月から手作り弁当配布に切り替えた。
申請は、炊飯器(1升だき)、感染予防費用(非接触型体温計、感染予防消耗品)、食材費、有償ボランティア活動経費等。

45. NPO法人ファミリア
※第1次・第2次コロナ助成団体・第11期福祉たすけあい助成団体
http://www.npofamilia.com
助成額:76,800円
発達障害の子どもと親の支援及びアドボカシー活動を目的に2010年トータスキッズを立ち上げ、2018年にNPO法人ファミリアを設立、発達障がい者、知的障がい者の支援事業を始めた。第1次・第2次助成では、オンラインによる親へのカウンセリング・療育相談と、子どもにはオンライン教材による学習支援を行い、外出できない家族への支援の大きな力となった。
今回の申請もオンライン学習支援を継続するための諸費用。

鎌倉市 2団体
46. 一般社団法人ふらっとカフェ鎌倉
https://www.facebook.com/flatcafekamakura/
助成額:100,000円
2017年2月設立。鎌倉市御成町・二階堂を中心に活動する子ども食堂・地域食堂。コロナ自粛の始まった4~8月に、余った食材を活用した弁当販売を130回行うなど、精力的に活動。8/7からひとり親支援活動をスタート。8/21からカフェ活動再開。カフェは、ソンベカフェ、静養館、二階堂デイサービスセンターの3か所で実施している。
申請は10~12月の計6回のカフェ(食堂)開催に関する費用並びにフードパントリー(生活困窮者への食品配布・配達)に関する費用。

47. 特定非営利活動法人 かまくら笑ん座
https://www.kamakura-enza.or.jp/
助成額:100,000円
障害を持つ当事者の家族を対象とした支援活動を親主催で行なうことを目的に、親達が立ち上げた団体。平成27年3月にNPO法人化し、障害福祉サービス事業(就労継続支援B型・就労移行支援)の事業所「笑ん座カフェ」を開設し、オリジナル商品の製作・販売、カフェでの飲食提供(ランチ営業)などにより、働く場や社会との接点を提供し、障がい者の「自立&自律」を支援している。
申請は新規事業として行っているクリーニング取次事業に必要な設備機器(除湿器)購入費用。

藤沢市 6団体
48. ドリームセンターこどもカフェ
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
http://olive-chapel.com/
助成額:76,800円
藤沢市駅からほど近いところにある「オリーブチャペル」の牧師さん・教会のイベントに参加する子どもたちの保護者有志で、3年前より子ども食堂(子どもカフェ)を開催している。第1次助成では休校中に教会を開放して行った学習支援・食事提供などの活動を支援した。第2次助成では子どもカフェ、夏季イベント活動を支援した。
今回の申請は、こどもカフェの開始費用、12月に実施する企画開催費用及び会場を抗ウィルスコーティングするための材料費など。

49. NPO法人湘南DVサポートセンター
※第1次・第2次コロナ助成団体
http://kodomo-support.org/
助成額:76,800円
いじめ防止プログラム等を小中学校の児童・教師・保護者を対象に行っている団体。設立は1999年。2次助成では、教職員を目指す大学生や社会人を対象に、3つオンライン講座(テーマは「デートDV」「いじめについて」「COVID-19 の影響と現状・これから求められること」)の開催を支援した。
今回の申請事業は、「いじめ防止プログラム・ファシリテーター養成講座」(11月初旬)をオンライン開催するための諸費用及び11月・12月に開催する対面企画(ワークショップ)の開催費用。テキスト作成費用、オンライン費用(Zoom)等。

50. NPO法人湘南食育ラボ
※第1次・第2次コロナ助成団体
http://www.shonan-slab.com/
助成額:50,000円
湘南食育ラボは湘南学園のカフェテリア等を受託している団体。子ども食堂を開催してきたが、新型コロナ以降は活動休止、代わって肢体不自由児の放課後デイを行っている団体であるNPO法人への給食支援を始めた。
今回の申請事業も第1次・第2次と同様。申請内容は材料費と輸送費。

51. 一般社団湘南学校教育研究所
※第2次コロナ助成団体
https://sise01.webnode.jp/
助成額:100,000円
藤沢市で、相談支援活動・人権理解啓発活動を行っている団体。2018年5月設立。相談業務は、育児中保護者だけでなく、医療従事者や教職員からも依頼を受けている。第2次助成では、オンラインによる無料相談を実施するためのSNS関連の配信費用とボランティアの活動経費を支援した。Line相談・Zoom相談・電話相談を行っている。
今回の申請も無料相談を継続するための諸費用(SNS管理委託費用、相談ボランティアの通信・交通費ほか)。

52. 育ちあい広場てとてとて
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
www.facebook.com/tetotetote2017/ 助成額:76,800円
藤沢市大鋸で、親と子の育ち合いを目的とした活動を行っている。週1回小学生の放課後活動(寺等小屋わはは/屋外活動・モノづくりなど)を開催し、また母親を対象とした相談・学習会など(月1回)を行っている。新型コロナをキッカケに、食料配布や家庭の訪問活動(かさ地蔵プロジェクト)を始めた。第1次・第2次助成では、食品・備品を収納する倉庫や屋外活動のため備品購入費用、有償ボランティア活動費を助成した。
今回の申請は、印刷経費・ガソリン代、講師謝金、有償ボランティア活動費等。

53. 長後こども食堂
https://shonan-garden.com/?p=15676
助成額:56,440円
会場は「シェアカフェ長後食堂」。食堂の休みの日、第1日曜にこども食堂を開催している。平均参加人数は60名である。生活困窮者への食支援活動をパントリー方式で行っている(月に約20軒)。お年寄りを対象とした生活支援「ちょい助長後」(電話取材では5分100円の有償ボランティア活動)も行っている。
申請は、子ども食堂の子ども食堂の食材費、消耗品費、家賃相当費用のほか、ガソリン代など。

茅ケ崎市 3団体
54. 幸町こども食堂おいしいね
※第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
助成額:69,100円
茅ヶ崎駅から徒歩15分ほどにあるスナック「ラスト50セント」を借りて子ども食堂を行ってきたが、新型コロナ以降はフードパントリー(テイクアウト弁当、食品提供)に活動を切り替えている。月1回の開催。
申請は、食材費、会場の賃料、衛生消耗品など。

55. NPO法人ワーコレたんぽぽひろば
※第2次コロナ助成団体・福祉たすけあい助成団体(第8期)
https://www.facebook.com/npotanpopohiroba/
助成額:36,000円
茅ケ崎市香川で、一戸建てを借りて、子どもの居場所活動を行っている団体。保育士集団という団体の特性を活かして、居場所の一室で「一時預かり事業」を行っている(茅ケ崎市からの受託事業)。子どもの居場所(小中学生を対象としたフリースペース)だけでなく、母親向けの企画、不登校の親たちの講座や集まりも開催している。
申請は、コロナ禍で孤立しがちなお母さんたちを対象とした企画費用(講師謝金、見守りボランティア活動費、企画備品など。

56. TIEトマトマの会
※第2次コロナ助成団体
http://www.yokohamashakyo.jp/fukuyoko/153/letstry.html
助成額:96,000円
毎週日曜の午後に、外国につながる中高生を中心に、マンツーマンで日本語・学習指導を行っている。会のメンバーは7名で活動はボランティアで行っている。会場はかながわ県民サポートセンター(横浜市)。
今回の申請は会議室使用料とリモート用のタブレット、保護者(外国人)向けの公的な支援金のリストを作成して中国語と英語に翻訳・配布するための費用。

平塚市 3団体
57. NPO法人しえんのまなび舎
※第1次・第2次コロナ助成団体
http://sienmanabiya.jimdofree.com
助成額:32,406円
発達特性のある子どもの保護者や支援者のための活動を行っている。2019年2月設立。
コロナ自粛で対面活動が出来なくなったため、相談・懇親会・学習会をオンラインで開催することとした(第1次助成)。第2次助成では6月と8月にオンライン講演会の開催費用を支援した。
今回の申請事業は、少人数参加での連続講演会開催(テーマはセルフケアとマインドフルネス)。申請内容は講師謝金、会場費、広報費など。

58. 親と子の寺子屋ふれあい自遊塾
※第1次・第2次コロナ助成団体・福祉たすけあい第5,7、9助成団体
http://jiyujyuku.main.jp/main/
助成額:67,600円
子どもたちが人と触れ合う機会づくりを、ボードゲームを使ったワークショップを通じて企画している。臨床心理士の資格を持った人がこの活動の中心を担っている。 第1次ではコロナ禍でストレスを抱えている母親たちの相談事業を期間限定(5/21~30)で行うための費用を助成した。第2次ではボードゲームを活用したこどもの遊び普及活動(貸出含む)及び電話相談に係る費用等を助成した。
今回の申請は、電話相談(10~12月、各5日)及びボードゲーム大会開催・貸出に要する費用等。

59. ひばり野のなかま達
https://www.facebook.com/pages/category/Community-Organization/ひばり野のなかま達
助成額:95,000円
団体の設立は2020年4月。平塚市中原で「ちいき・こども食堂」を始めた。会場は店舗(名称:麺屋Dining NANASHI)を借り、月2回の開催。参加人数は約30人/回。
申請は会場費、食材購入費、消耗品費、食材受取に係る費用など。

二宮町 1団体
60. 特定非営利活動法人 神奈川県中途失聴・難聴者協会
https://jinnancho.org/
助成額:92,600円
1980年設立、今年度NPO法人化した。これまで40年に渡り、神奈川県に住む中途失聴・難聴者の生活がより豊かになるよう、要約筆記者の養成やヒアリングループの普及活動、定例会を開いて親睦を図るなど、活動を続けてきた。しかし、このコロナ禍の状況下において、これまでと同じように集まってイベント等を開くことができず、思うように活動ができていない状況となり、中途失聴・難聴者を対象に情報保障(文字情報等)のあるZoomでのイベントを企画してきた
申請は、Zoomによる3回の学習会開催費用。ソフトウェア関連、講師謝金、ボランティア謝金など。

小田原市 3団体
61. たすけあい
※第1次・第2次コロナ助成団体・フードバンクかながわ提携団体
助成金:66,000円
小田原市酒匂地区で活動するフードバンク。2019年4月設立。小田原市酒匂地区の公民館を拠点に、生活困窮者(生活保護、ひとり親家庭、一人暮らし高齢者)のサロン活動(会食など)を行ってきたが、コロナ以後はフードバンクかながわと提携して食品配布活動を行っている。月1回寄贈された食品の仕分けをスタッフ12人で行い、各家庭に配達するほか、個別の支援ニーズに応えて、品物を提供している。第1次では、コロナ衛生対策消耗品、ガソリン代、食品購入費を、第2次では、ガソリン代、衛生対策消耗品(メンバーと支援対象者の両方)食材購入費等を助成した。
今回の申請では、近隣の飲食店からお弁当を仕入れて配布する活動を取り組む。申請内容は弁当購入費ほか感染予防の消耗品購入など。

62. 特定非営利活動法人報徳食品支援センター
http://xn--pck8bvas6m0b1052bpwhs4imoj2u5d.com/
助成額:97,944円
2019年12月設立。小田原市を中心に2市8町で、ひとり親家庭や独居高齢者を対象とした食料支援を行っているフードバンクである。小田原市の母子家庭60世帯、箱根町の母子家庭80世帯・高齢者80世帯、真鶴町の母子家庭50世帯に対しては毎月食品提供を行っている。
申請は、小田原市、真鶴町、足柄下郡3町の母子家庭約200世帯への食料支援活動に係る費用(コメ購入費、食品運搬のためのガソリン代)。

63. NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
※第1次・第2次コロナ助成団体・第1期福祉たすけあい助成団体・第3期エラベル助成団体
http://artdevivre-odawara.jp
助成金:76,800円
障がい者のアート作品製作を軸に、様々な事業を展開している障がい者就労継続支援B型事業所である。第1次・第2次助成では、オンライン展覧会の開催を支援した。自主事業として行っているアート製作ワークショップが新型コロナの影響で開催できなくなったため、自宅で製作→ホームページの展示会にオンライン投稿し、共有や講評をもらう仕組みを構築し、ホームページ上でオンライン展覧会を開催した。
今回は、オンラインでは参加が叶わなかった利用者の作品などにも目を向けてもらう機会として開催する展覧会の開催費用(一部)の申請。

箱根町 1団体
64. 箱根町無料勉強会 みるふぃ~ゆ
https://chibajuku.blogspot.com/
助成金:79,200円
箱根町の小学校6年生、中学1~3年生を対象とした対面による無料の学習塾活動。毎週火曜日の夜週2回程度実施している。箱根町には学習塾がなく、小田原市まで行く必要があり、仙石原や宮城野などの山間部で小さい子どもがいる家庭では、クルマでの夜間送迎ができないことから、子どもに学習意欲があってもできないという現状があるという。また、母子家庭などの場合は、経済的な問題から学習塾に通わせることができないという事情があり、無料の対面式勉強会を2011年から実施している。
今回の申請は、コロナ禍の中で塾に来られない学資を対象にオンラインによる学習指導を行うための、カメラ付きのノートパソコンの購入費用。